カリスマキックボクサーとしても知られている
立嶋篤史さんですが、どのくらいの年収なのか、
気になったので調査してみました！
アメリカのメイウェザー選手などボクサーの方々は、
かなりの大金を稼いでいるイメージがある方も
この記事を読んでいる方なら多いと思いますが、
キックボクサーは、どのくらい稼げるのでしょうか？
2023年6月5日(月)放送の【クレイジージャーニー】に
立嶋篤史さんが出演します。
立嶋篤史さんは、松本人志さんと長い付き合いのようなので、
詳細な話が聞けると思います。
▼立嶋篤史さんの年収は？
立嶋篤史さんの年収は、調べたところ
1000万円ほどの予想となっていました。
ボクサーとして、ピーク時の1990年代は、
キックボクサー初の1000万円プレイヤーとしても
知られていましたが、51歳となる現在は、
ジム経営によって、その額を稼いでいるものと考えられています。
現在のファイトマネーは、ほとんど収入にはつながっていない程度です。
ちなみに、世界一稼いでいるボクサーで、
ファイトマネーが高いことでも知られている
フロイド・メイウェザー選手は、
2015年の世界で最も稼ぐセレブリティ100名で１位となっており、
その額なんと、3億ドル（約367億円）となっています！！
世界で活躍している選手とこれだけ差があると考えると、
世界で戦ってみたい気持ちがより強まりますね！
▼立嶋篤史さんの減量方法について
立嶋篤史さんの減量方法は、凄まじい物でした！！
キックボクサーとして、全盛期だった頃は、
１６０キロメートルの走り込みをしていたり、
減量時の食事は、目玉焼きをしていたりなど、
聞いてみると死ぬんじゃないかと思われるくらいのものでした！
今現在でも、３０キロメートルのランニングと、
自身のジムでのトレーニングを欠かさず行っているようです。
それだけしているからこそ、
51歳にして、現役で活躍しています！
▼立嶋篤史さんの事故の原因は？？
今から20年前の2003年に、自転車で練習に向かう中、
交通事故に遭い、全治11ヶ月の重傷を負ったようです。
その影響もあり、6年近くもボクシングの試合からは、
離れていた時期もありました。
ボクシング選手の寿命は短いイメージですが、
選手生命は、長くて12〜14年、平均でも8〜10年以下と言われています。
16歳の頃から格闘技を始めている
立嶋篤史さんは、普通の選手の３倍以上も
競技をしているくらいすごいのです！
▼まとめ
立嶋篤史さんの年収を中心にまとめてきましたが、
1000万円超えているのは、さすがカリスマと行った感じですね！
ただ、あれほどの知名度になると、
ジムの経営だけでも、かなりの集客にはなりますね。
それと比較したメイウェザー選手もかなり強烈でしたね。。
減量方法についても、かなりクレイジーで、
160キロの走り込みや目玉焼きで過ごしたりなど、
考えられないくらいでした。
私も減量はしますが、PFCバランスはしっかり考えてやりますから、
普通の人がいきなり立嶋篤史さんと同じ方法で減量をしたら、
普通に倒れると思います笑
これからの現役での活躍といつまで立嶋篤史さんの勇姿を観れるのか、
一試合ずつが貴重になってくるので、必見になってきますね！
51歳にして、試合をしているのもすごいですし、
歳を取っても動けるように日々考えていければと思っています。
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