5/28(日)放送の「日曜日の初耳学」に
ヒューマンビートボクサー・SO-SO(そーそー)さんが登場します!
番組内では、SexyZone(セクシーゾーン)の中島健人さんと即興コラボします!
ヒューマンビートボクサーとは何か
また、登場するSO-SOさんとは何者か?
これまでの成績や国内外の評価もご紹介いたします。
▼ ヒューマンビートボクサー・SO-SOとは?
氏名:SO-SO(読み:ソーソー)
年齢: 23歳(1999年10月13日生まれ)
出生地:大阪府高槻市生まれ
職業:ビートボクサー、シンガーソングライター、作曲家、プロデューサー、DJ
そもそもヒューマンビートボックスは、
人間の発話機能を使って、音楽を奏でるものです。
以下に、SO-SOさんが実際にビートボックスをしている様子になります。
聞いたことある方も多いのではないかと思いますが、
それをする人々を総称して、ヒューマンビートボクサーといいます。
代表的な方で言うと、
YouTuberでもお馴染みのHIKAKIN(ヒカキン)さんや
Daichi(だいち)さんなどが有名かと思います。
今でもYouTubeやテレビ番組の特集などで、
拝見することもあります。
▼SO-SOさんの成績は?
ヒューマンビートボクサーSO-SOさんの成績を以下にまとめてみました。
・グランドビートボックスバトル:トップ4
(2019年4月フィンランドにて開催)
*上記の動画が実際の大会の様子です。
・アジアビートボックス選手権:優勝
(カテゴリー:ループステーション)
・グランドビートボックスバトル:タッグ部門で優勝
(2021年10月ポーランドにて開催)
直近での国際大会では、すごい結果を残していますね!
SO-SOさんは、元々ソロではなく、
グループや2人組で出場するジャンルに出場しています。
▼SO-SOさんの評価(国内外)
SO-SOさんの評価については、良い評価が多いです。
国際大会でも、良い成績を残しているので、
ビートボックス界では、
知らない方が少ない存在になっています。
上述した2019年開催の
グランドビートボックスバトルでは、
前回大会の王者を破り、
トップ4になるなどの活躍を残しています。
そのため、海外の方からも
評価が高く、以下のようなことをよく書かれています。
ユニーク・驚いた・凄かった
などの声が多くありました。
日本ではその見た目から、
ドラえもんに出てくる「のび太くん」と呼ばれています!笑
日本もそうですが、
海外のビートボックスファンの中でも
人気があることがわかります。
▼まとめ
今回は、ヒューマンビートボクサーのSO-SOさんについて
紹介させていただきました。
ヒューマンビートボックス自体、
日本ではあまり日の目を浴びることも少ないですが、
日本人が世界で活躍している
競技の一つでもあります。
特に若い方々を筆頭に活躍しているので、
今後の認知度の上昇に期待しています。
また、最近出てきた新星のビートボクサー
SO-SOさんについてまとめてきました。
まだ23歳ですが、国際大会でも
入賞や優勝をしている実力者です。
海外での反応も良いものが多いので、
世界で有名になって、
日本で逆輸入というような
現象が起こるかもしれないですね。
若い方々の力をこれからも
楽しみにしたいですね。
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